サポート
5分でセットアップ。ほかの疑問にもお答えします。
2台のMacをつなぐ方法、ショートカットの一覧、うまく移動できないときに確認すること。
セットアップ
ダウンロードから、はじめての移動まで
すべてのMacにBezelMouseをインストール
ダウンロードしたファイルを開き、BezelMouseを「アプリケーション」フォルダにドラッグします。メニューバーで動作し、ウインドウを開くまでDockにアイコンは表示されません。
アクセシビリティを許可
初回にmacOSから確認があります。アクセシビリティは、アプリがポインタを動かしたり代わりに入力したりするための許可で、キーボードとマウスを共有するアプリにはすべて必要です。「システム設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「アクセシビリティ」でBezelMouseをオンにしてください。
ローカルネットワークを許可
BezelMouseがネットワーク上のデバイスを探してよいかも、macOSから確認があります。Mac同士はこれで互いを見つけます。各Macで許可してください。
ペアリングコードを確認
2台のMacが互いを見つけると、両方に同じ6桁のコードが表示されます。一致していることを確かめて、両方で確定します。この操作はMacの組み合わせごとに一度だけです。
画面を配置
BezelMouseを開いて「配置」に移動します。各Macを、接続しているすべてのディスプレイと一緒に、デスク上の実際の位置へドラッグします。あとはポインタを画面の端の向こうへ動かすだけです。
ショートカット
覚えておきたいキー
どれもBezelMouseの「一般」で、使いたいキーを押して変更できます。
| Control + Option + B | 操作中のMacから操作を取り戻します。「一般」で変更できます。 |
|---|---|
| Control + Option + 1〜9 | 配置での番号に対応するMacにジャンプします。 |
| Control + Option + 矢印キー | その方向にあるMacにジャンプします。 |
| Control + Option + L | ポインタを今のMacに固定するか、再び移動できるようにします。 |
| Esc(ドラッグ中) | ほかのMacに移ったドラッグをキャンセルします。 |
動作条件
必要なもの
Mac本体と、すでに共有しているネットワークがあれば十分です。
| Mac | すべてのMacがAppleシリコン(M1以降)搭載。Intel搭載のMacには非対応 |
|---|---|
| macOS | すべてのMacでmacOS 13 Ventura以降 |
| ネットワーク | 同じローカルネットワーク:Wi‑Fi、Ethernet、またはThunderboltケーブル |
| 許可 | アクセシビリティとローカルネットワーク。Chromeからタブをドラッグする場合のみオートメーションも |
| アカウント | 不要。Macは6桁のコードでペアリングします |
アクセス許可
macOSが許可を求めるもの
システム設定の「プライバシーとセキュリティ」にある3つのスイッチです。それぞれ一度だけ確認があり、それぞれ役割はひとつです。
アクセシビリティ
BezelMouseがこのMacでポインタを動かし、入力やクリックを代わりに行い、Dockのアイコンを読み取って自分のDockを描くための許可です。マウスとキーボードを共有するアプリにはすべて必要です。
入力監視
BezelMouseがマウスを直接読み取り、macOSが無視するものも含めてすべてのボタンを見るための許可です。必要なのはマウスボタンの割り当てだけです。
画面収録
アプリスイッチャーのプレビューと、ウインドウをDockにしまうときのために、BezelMouseがウインドウの画像を取得するための許可です。録画も保存も送信もしません。
どれかをオフにしても、それを必要とする部分だけが止まります。ほかはそのまま動きます。
困ったときは
よくあるトラブルと、その対処法
Macが互いを見つけられない
同じネットワークにつながっている必要があります。同じWi‑Fi、Ethernetスイッチ、またはMac同士をつなぐThunderboltケーブルです。すべての通信を経由させるVPNを使っていると、互いが見えなくなることがあります。VPNをオフにしてお試しください。各Macで「システム設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「ローカルネットワーク」を開き、BezelMouseが許可されていることを確認してください。ファイアウォールで外部からの接続をブロックしている場合は、そこでもBezelMouseを許可してください。
ポインタが隣のMacに移動しない
配置を確認してください。ポインタは、配置の中で2台のMacが接している場所で移動します。Control + Option + Lを押した場合、ポインタはこのMacに固定されているので、もう一度押してください。もう1台のMacが受け取れないもの(たとえばウインドウ)をマウスボタンを押したままドラッグしている間も、ボタンを離すまでポインタはこちらにとどまります。
「システム設定」ではアクセシビリティがオンなのに、BezelMouseが許可を求め続ける
macOSは、許可を与えたアプリのそのコピーに対して許可を記憶します。アプリを置き換えたあとは、「システム設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「アクセシビリティ」でBezelMouseを選択し、マイナスボタンで削除してから、BezelMouseを開いてもう一度許可してください。
もう1台のMacから戻れなくなった
使っているキーボードでControl + Option + B(または自分で選んだショートカット)を押してください。もう1台のMac本体のマウスやキーボードを動かしても、すぐに操作を取り戻せます。BezelMouseが応答しなくなった場合は、イベントタップが1秒以内に自動でマウスとキーボードを解放します。
ブラウザのタブだけが移動しない
SafariとChromeのタブは移動できます。Chromeの場合、BezelMouseがブラウザを制御してよいか、macOSから一度確認があります。タブにどのページが開いているかを知るために必要です。ほかのブラウザは現在未検証ですが、どのブラウザでも、アドレスバーのサイトアイコンをドラッグすればページを移動できます。
メディアキーがこのMacから移らない
メディアキーは、音を再生しているMacに届きます。何も再生していない場合や、「メディアキーを再生中のMacへ」の設定がオフの場合は、押したMacにとどまります。通話のように音は出ていなくてもスピーカーを使用しているものは、再生中として扱われます。
コピーしたファイルが、もう1台のMacでペーストできない
そのMacでCommand + Vを押してください。ファイルはペーストしたときにだけ送られ、ペーストは届くまで待機します。進行状況はBezelMouseの「アクティビティ」で確認できます。「編集」メニューからペーストした場合はファイルが取り込まれません。その間にそのMacで別のものをコピーした場合は、Command + Vでそちらがペーストされます。
ほかの質問への回答はホームページにあります。
お問い合わせ
まだ解決しませんか? スタッフがお答えします。
下のフォームからメッセージをお送りください。問題が起きている場合は、各MacのmacOSのバージョンと、BezelMouseの「アクティビティ」に表示された内容をお知らせいただければ、スタッフがご連絡します。